想い出の代役

私とおじさんが、秘密の遊びをする時、私はいつもセーラー服と水色の下着を身に付ける。

それは、おじさんのリクエストで、他の服だとこの秘密の遊びは出来ない。

縛られて、動けなくなって、身体のあちこちを撫でられる。

私に、ごめんね、ごめんねと、消えそうな声で語りかけながら、おじさんの体温が上がっていく。

心は悲しんでいるのに

どうしようもなく興奮している

そうでしょう?

あなたは私を見ていない。

私はきっと、あなたの中の誰かの代役。

それでも…

この甘美な関係が続くなら、

あなたの心が少しでも満たされるなら、

私は、

喜んで制服に袖を通しましょう。

いつか、おじさんが“私”を抱きしめてくれることを夢みて。

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