文化祭で緊縛ショー?

写メ日記で2016年3月28日に公開したものです。


 

「先生!今度の文化祭は緊縛ショーをやりたいです!!」

(?意味、わかってるの?!)

他の生徒からも「賛成!」「異議なーし!」と

意見を後押しする声があがる。

「その提案は認められません!学生がそんなことするなんて…。」

「ナナとカオルは高校生ですよー。」

「漫画と一緒にしない!!」

「あれ?先生もナナとカオル知ってるんすか~?」

(しまった…。言えない…、最新刊までしっかり揃えているなんて…

Black Label は全巻揃えているなんて!)

「い、いや、そもそも緊縛ショーなんて文化祭にそぐわないでしょ!」

「先生!緊縛は日本の良き文化、今やアートですよ!アート!!」

「具体的には…男が男縛っても見た目的にアレなんで、先生が縛られる役で…。

あ、裸はマズイんで水着にしますか。いつもプールの授業で着てる競泳用ので良いっすよ。

むしろ萌える!!」

「で!で!教室は遮光カーテンで暗くして、本当はロウソクがいいけど安全面を考えて

LEDキャンドルを用意しましょう!」

「ショーは1時間に1回、それ以外の時間は緊縛の歴史とか縛りの種類を

スライドショーで上映して…!!」

男子生徒たちの熱のこもったホームルームはまだ終わりそうになかった…。

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